土浦市議会 2022-03-07 03月07日-02号
なお,川口周辺地区につきましては,土浦駅東側の玄関口として,中心市街地活性化を進めていく上で重要な地区であると考えておりますので,駅西側との連携につきましても,調査検討を行い,回遊性の向上によるにぎわいの波及につなげてまいります。 つぎに,3点目の令和2年の質問以降の組織検討の内容とその結果についてお答えいたします。
なお,川口周辺地区につきましては,土浦駅東側の玄関口として,中心市街地活性化を進めていく上で重要な地区であると考えておりますので,駅西側との連携につきましても,調査検討を行い,回遊性の向上によるにぎわいの波及につなげてまいります。 つぎに,3点目の令和2年の質問以降の組織検討の内容とその結果についてお答えいたします。
一方、駅西側におきましては、国道6号にかけての道路整備が進められており、高浜駅へのアクセス性の向上が図られようとしておるところです。
│ │ │ │ │ 長年放置されてきた高浜地区にまちづくりの │ │ │ │ │ 目が向けられたことは喜ばしいが、その整備 │ │ │ │ │ の方向性や、駅西側整備の考え方を伺う。
進捗状況としては具体的にはないということでありましたので、2点目の駅西側のアクセス向上への対応ということで、こちらも当時、6号バイパスの進捗や旧有料道路の延伸事業に伴う駅西側のアクセスの向上に向けて併せて検討されたかということでお伺いしたいところではありましたけれども、現在、進捗はこれからということでありますので、ぜひそれも駅舎の改修や駅西側の整備も併せて具体的な検討に入っていただきたいというふうに
今回の事業にも活用するために購入した駅西側の市有地について伺います。 この土地は、本事業において約0.7ヘクタールほどが駅西口広場整備に使用されます。先般、市議会に対して、令和元年度に作成した中心拠点構想の案が示されましたが、その内容を再度確認いたします。 また、市では今後どのように整備方針を決定していくのか、8月21日の市民説明会でもこの土地に対していろいろな市民の声がありました。
これまでの常陸多賀地区の都市計画において、駅西側の多賀町、千石町、末広町は、公共施設や商業・業務施設が集積するエリアとして、また、駅東側の東多賀町、河原子町は、工場などの働く場所のほか、河原子海岸や漁港などの産業の集積と豊かな地域資源に恵まれたエリアとして活用されてきた経緯がございます。
居住誘導区域である本市の中心市街地の大部分は浸水想定区域に含まれ,本年3月に改定された土浦市洪水ハザードマップにおいては,想定最大規模の降雨の場合,駅西側では0.5から5メートル未満,駅東側の港町地区周辺では0.5から3メートル未満の浸水が想定されております。
また、駅西側駐輪場の問題も聞き、現場を見てきましたが、どちらもマナーが悪い方がいるという悲しい現実を目の当たりにしてきました。 駅利用者の全ての人に安心・安全に羽鳥駅を利用していただきたく思い、2点目の仮設駐輪場の在り方について伺います。
また、駅西側駐輪場の問題も聞き、現場を見てきましたが、どちらもマナーが悪い方がいるという悲しい現実を目の当たりにしてきました。 駅利用者の全ての人に安心・安全に羽鳥駅を利用していただきたく思い、2点目の仮設駐輪場の在り方について伺います。
駅西側の水郡線の線路敷と並行して認定しております市道につきましては、今後、新たに整備する駅西口広場や文化センター、そしてロゼホール、そして市役所へとつながる重要なアクセス道路となります。
検討段階ではございますが、現在想定しておりますまちづくりの課題解決に向けた施設整備としましては、老朽化した駅舎の改築、東西市街地の連携を図る自由通路と、それに合わせた東口交通広場、さらには、民間活力の導入に向けた駅西側の市有地周辺の高度利用などが必要になるのではと考えております。 次に、(2)想定する財政フレームと財源構造や官民における投資イメージなどについてでございます。
例えば、既存の駅舎周辺エリアにおきましては、中部地区のにぎわいや交流の拠点として、施設整備による機能の向上について検討することとし、また、駅西側の商店街エリアにおきましては、駅舎周辺との連携による回遊性を持った魅力的なにぎわい空間の創出などについて検討することとしております。
具体的な土地利用計画としては、駅西側エリアにおける居住空間の提供による足元人口の確保や、駅東側エリアにおける海への眺望をいかした交流の場の提供によるにぎわいの創出に加え、異なった魅力を持つ東西エリア間の回遊性向上など、それぞれの地区の特色をいかしながら、駅周辺の更なる魅力向上を図ろうとするものでございます。
さらには、レール分岐を移設することとなると、駅ホーム位置の変更や、駅西側下妻街道踏切の閉鎖、工事費の全額を市負担など、大きな影響も考えられますことから、村田踏切街道の拡幅は難しいと思います。
西側の路線につきましては、村政懇談会で地域のご要望があったこと、東海村地域公共交通会議の中で村民の皆さんも参加していただいているので、その中で駅西側の路線についても、やっぱり走らせてほしいというご要望を受けた中で走らせた経緯がございます。
駅西側ゾーンの空き地の有効的利活用と統一した特色ある町並み景観づくりをしていただきたいといった何人かのご意見がございました。もう一つは、駅東側ゾーンのロータリーをしっかりと交通渋滞等を解消され、そして、先ほど小原議員からも出ていました都市計画マスタープラン等との整合性といった話も聞かれております。 2つ目としては、店舗を取り入れた人のにぎわい創出に関することがかなり多かったことを記憶しております。
その中で立地適正化計画の中では、エリアとして中心市街地、駅西側の部分のエリアは示しておりますが、このエリアの中の協同病院の跡地に幼保一元化の施設というような位置づけはしておりません。 以上です。 ○副議長(大森要二君) 15番 寺岡七郎君。〔15番 寺岡七郎君登壇〕 ◆15番(寺岡七郎君) それでは、都市機能に対する誘導施設及び誘導区域とあります。私も審議会のメンバーですから、これはわかります。
駅西側の水戸信用金庫に隣接している自転車駐輪場となっている西口市有地を駅利用者の乗降場、または自転車駐輪場と自動車駐車場の機能をあわせ持つ駐車場への整備をする考えはありませんか。お願いします。 ○議長(市村文男君) 小松都市建設部長。 〔都市建設部長 小松修也君 登壇〕 ◎都市建設部長(小松修也君) 再質問に答弁をさせていただきます。
こういうことで、つまり公営住宅用地、ひいては駅西側の発展、活性化のために公営住宅用地として取得しているんです。で、議決をしているんです。そうですよね。 ○議長(海老澤勝君) 総務部長中村公彦君。 ◎総務部長(中村公彦君) 土地については議決をいただいて取得しているというふうに認識しております。 ○議長(海老澤勝君) 西山 猛君。
駅西側の水戸信用金庫に隣接している自転車駐輪場となっている西口市有地を駅利用者の乗降場、または自転車駐輪場と自動車駐車場の機能をあわせ持つ駐車場への整備をする考えはありませんか。お願いします。 ○議長(市村文男君) 小松都市建設部長。 〔都市建設部長 小松修也君 登壇〕 ◎都市建設部長(小松修也君) 再質問に答弁をさせていただきます。